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リップルとリアクトル:エネルギー制御のカギ

🔌【超わかりやすい】インバータのリップルとリアクトルの関係を完全解説!

インバータを使うと必ず出てくるのが 「リップル」 というゆらぎ。
そして、そのリップルを抑えるためのキーパーツが 「リアクトル(インダクタ)」 です。

でも実際のところ…

  • なぜリップルが出るの?

  • リアクトルを入れたら何が変わるの?

  • L 値を変えるとどうなるの?

このあたり、意外とちゃんと説明されている記事が少ないんですよね。

そこで今回は、インバータのリップルとリアクトルの関係を
図解イメージ付き+日常の例えで“超わかりやすく” 解説します!


📘 1. リップルってそもそも何?

 

https://theorycircuit.com/wp-content/uploads/2017/04/types-of-inverter-output.png

 

 

 

 

 

 

 

インバータは、直流を高速で「オン・オフ」して、交流に変換する装置です。

 

この“カチカチ高速でスイッチする動作”を PWM(パルス幅変調) といいます。

● でも問題がひとつ……

高速でオンオフすると、きれいな正弦波じゃなくて「ギザギザした波(リップル)」 が出てしまいます。

これはインバータの宿命で、どれだけ性能が良くても必ず発生します。


🧲 2. リアクトル(インダクタ)の役割は?

リアクトルを一言でいうと 「電流が急に変わるのを邪魔するコイル」 です。

● 図でイメージするとこんな感じ

インダクタには

電流をなめらかにする性質

があります。

● 例えるなら…

車がガタガタ道(=リップル)を走ると揺れますよね?
でも サスペンション(=リアクトル) があると、揺れがやわらぎます。

リアクトルはインバータの「サスペンション」のようなものです。


📉 3. リップル電流と L 値の関係

結論から言うと……

👉 L を大きくするとリップル電流は減る!

理由はとてもシンプルで:

v=Ldidtv = L \frac{di}{dt}

つまり、

  • L(リアクトル)が大きい
    → 電流が変化しにくい
    → リップルが減る


📊 4. リップル電流の公式(超ざっくり解説)

一般的にリップル電流 ΔI は、

ΔIVdcLfsw\Delta I \approx \frac{V_{dc}}{L \cdot f_{sw}}

で表されます。

つまり以下のようになる:

増減する要素 リップルは? 理由
直流電圧 Vdc の増加 増える 電圧差が大きい
スイッチング周波数 fsw の増加 減る 1回の変化時間が短くなる
リアクトル L の増加 減る‼ 電流変化(di/dt)を抑える

▼ つまり、リップルを減らしたければ…

  • L を増やす

  • スイッチング周波数を上げる

というのが王道です。


🧮 5. 数値でイメージしてみる

  • Vdc = 600 V

  • fsw = 10 kHz

  • L = 1 mH

のとき、

ΔI=6A\Delta I = 6A

もし L を 2 mH(2倍) にすると……

ΔI=3A(半分)\Delta I = 3A(半分)

L を2倍にすればリップルも約半分!

とても分かりやすい関係性ですね。


⚖ 6. でも L を大きくすれば良いってわけじゃない

リアクトルを大きくするほどリップルは減りますが、
メリットとデメリットが存在します。


✔ メリット

  • モータ電流がなめらかになる

  • 発熱が減る

  • 振動・騒音が減る

  • トルク変動が減る(特に低速で効果大!)


✘ デメリット

  • コイルが大型化・高価になる

  • 電流応答性が悪化(制御が鈍くなる)

  • 高速制御が難しくなる


🎯 7. まとめ(これだけ覚えればOK)

  • リップルは PWM スイッチングによるギザギザ成分

  • リアクトルは電流の“サスペンション”

  • リアクトル L が大きいほどリップルが減る

  • でも制御応答は遅くなるのでバランスが大事

  • リップル電流は

    ΔI1Lfsw\Delta I \propto \frac{1}{L \cdot f_{sw}}

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トランス(変圧器)・コイル・リアクトルについてお困りの時はぜひ一度日幸電機までご相談ください。お客様との打ち合わせを通して最適なトランスを提案させていただきます。

またトランスの製造のみならず、電源関連のユニット品の組み立ても請け負っております。

是非、一度ご相談ください。

【日幸電機はこんなトランスが得意です!】

トロイダルトランス・コイル
トロイダルトランス(最も優れた効率と電圧変動率を誇る、低リーケージ、省スペースの高級トランス。切断加工がなく、磁気特性を最大限発揮できるコアを使用している為、高効率、小型・軽量化にすることができる。放送機器、計測器、医療機器、オーディオ等にご利用頂けます。トロイダルコアを使用し、任意の巻数、インダクタンス、電流値などの設計仕様に応じて製作が可能です。) 自動巻きから、機械では難しい複雑な手巻きのトロイダルまで対応しております。

 

・NCWトランス

NCWトランス(【コイルに鉄心を巻く】という発想のもとに製作され、省エネ、小型、軽量・薄型、高特性、コストパフォーマンス。良質な磁性材料と優れた鉄心巻込技術により、鉄損を大幅に減少させ、省エネルギーに大きく貢献しています。1次コイルと2次コイルが完全に独立しているため、高い絶縁性能を実現。あらゆる用途に最適な電源を提供する、コインボビン式巻鉄心変圧器。)

設置性もよいため半導体製造装置を始めとした産業機器やアミューズメント機器にも多く採用されております。

・大型トランス(大電流トランス・リアクトル(銅条巻)他)

近年、SDGs・脱炭素社会というワードが企業活動の課題としてなっています。特に洋上風力発電太陽光発電といった自然エネルギーのパワーコンディショナーなどに採用されています。

【まずは日幸電機へ】

日幸電機では、いきなり注文をお受けすることはできません。

まずお客様のご要望を伺ったうえですすめていきますので、ざっくばらんにお客様のご要望を弊社までぶつけていただけるとスムーズなお取引となります。

 

 

【安定供給に向けて】 

現在トランスメーカーが直面している高齢化による技術/技能継承問題、
製品安定供給不安に対応すべく、国内での新人定期採用の実施や、若手リーダー
育成を率先して実施しています。

60歳以上の再雇用も実施しており、若手と熟年者が融合し日々進化し続ける持続可能型のものづくり企業です。

変圧器(トランス)、コイル、リアクトルでの課題を抱えている企業様は是非、一度日幸電機までご相談ください!

技能職者平均年齢 : 39.9歳
技術職者平均年齢 : 36.6歳

営業職者平均年齢 : 44.6歳

定年再雇用者数 : 11名

(2021年データ)

 

【日幸電機株式会社 会社案内&製品紹介 動画】


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日幸電機株式会社 宮城県仙南地域ものづくり仕事図鑑


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